パチンコ店《DAMZ》運営の第一実業、能登半島地震の義援金1,000万円を寄附

新潟県内でパチンコホール「DAMZ」を運営する第一実業は、最近、能登半島地震の被災地支援として1,000万円の義援金寄付しました。

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この寄付金の内訳は、復旧・復興支援として500万円、災害救援金として500万円です。
どちらも寄付先は石川県です。その寄付に対して、石川県知事の馳浩氏から、同社の代表取締役である加藤淳一氏に感謝状が贈られました。

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寄付について、同社関係者は「当社は新潟県内に18店舗のパチンコホールを運営する企業であり、
2004年に発生した中越地震や、2007年に発生した中越沖地震といった2度の震災を経験してきました。

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今後も義援金にとどまらず、復興支援や被災者支援を継続して検討していく」とコメントしました。

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